「三日坊主になりそうで不安」
「どうしたら習慣になりますか?」
そんな声を、とてもよく聞きます。
でも、最初にお伝えしたいことがあります。
続けようとしなくて、大丈夫です。
習慣にしようとすると、つらくなります
「毎日やろう」
「ちゃんと続けよう」
そう思った瞬間に、
学びは少し重たくなります。
できなかった日があると、
「ダメだった」と感じてしまうからです。
60才からの学びに、
そんなプレッシャーは必要ありません。
習慣は「意識しない」ほうが続きます
実は、
続いている人ほど、
「続けよう」と思っていません。
・テレビを見るついで
・スマホを触ったついで
・暇なときに、なんとなく
学びを
生活の中に置いているだけです。
「ついで」にするのが、いちばんのコツ
習慣化のいちばんの近道は、
新しい時間を作らないことです。
たとえば、
・お茶を飲みながら
・寝る前にスマホを見るついでに
・テレビをつける前に少し
「学ぶ時間」を作るのではなく、
いつもの時間に、少し足す。
それだけで、自然と続きます。
やらない日があっても、問題ありません
習慣というと、
「毎日やるもの」
と思いがちですが、違います。
・やらない日があっていい
・間が空いていい
・忘れてしまってもいい
大切なのは、
また戻ってこられることです。
「やめた」と思わなくていい
しばらく学ばなかったとしても、
それは「やめた」わけではありません。
ただ、休んでいただけ。
また思い出したときに、
戻ってくればいいんです。
学びは、
出入り自由のものです。
小さすぎるくらいが、ちょうどいい
習慣にしようとするときは、
思っているより、ずっと小さくしてください。
・1分
・画面を開くだけ
・タイトルを見るだけ
それでも、
「学びに触れた」ことになります。
「続いている人」の正体
続いている人は、
特別な人ではありません。
・気が向いたときに
・できる範囲で
・無理をせず
それを、
やめずに戻ってきている人です。
習慣化のゴールは「気楽さ」
60才からの学びのゴールは、
立派な成果ではありません。
・気が重くならない
・失敗した気がしない
・また見ようと思える
その状態こそが、
いちばん良い習慣です。
次は、第2章のまとめへ
次の記事では、
第2章「はじめの一歩」を
やさしく振り返ります。
「これでよかったんだ」と
思ってもらえる内容です。
疲れたら、ここで止めてもOK。
また、いつでも戻ってきてください🍵
